1月10日火曜日18:30現在。
私は今、友人はると酒を飲んでいます。
今この瞬間働いている皆さん、おつかれさまです!
私は今日も定時で上がって飲んでますよー!!
※ハイボールとワインを1人で同時に頼むはる。(両方はるの分)
ひゃっほーーーい!!!
なになに?
「いいなぁ。毎日定時でなんて帰れないよ」だって?そんなわけないでしょ!何を言ってるの?
今日はそんなあなたのために、私が毎日定時に帰るために実践していることを書くので、これを読んで毎日定時で退社しましょう!
制服を着ない
学生でもないのに毎日「制服」を着る意味…理解できません。
私の会社は内務の女性だけ制服を着る決まりになっているんですが(その時点でクソ会社だけど今回は置いておく)、私は「急に出掛けたりするかもしれないんで〜」と言って着ていません。
まあ、外出なんて週1もないんですがね。
着る・脱ぐという作業に10分かかるとすると、1日20分の短縮が可能になります。
メールチェックは1、2時間に1回
新着メールが来るたびにいちいちチェックしている人がいますが、はっきり言って無駄。どうでもいいメールかもしれないのに、今やっている作業を中断してまでメールチェックするというのはあまりに非効率です。
1時間に1回など、一定の時間にまとめてチェックして、①今すぐやるべきこと ②今日中にやった方がいいけど後でもいいこと ③明日以降でいいこと に分類してアクションすれば、かなり時間短縮ができます。
プライベートが忙しいキャラを演じる
これが結構重要なんじゃないかと思っています。
私は日頃から「アフター5は毎日友達と飲んでます」と会社の人に言っているので(真実ですが)、遅い時間に会議入れられそうになったら「予定があるんですが…」と嫌がってみています。
これにより、この人は遅い時間に会議入れると不機嫌になるというイメージを植え付けることができるので、なるべく早い時間に会議を開いてくれるようになります。
さらに、プライベートが忙しいということは、仕事以外に何らかの予定があるということです。
上司から誘われやすい花金だって、「破天荒OLさんは友達と飲みに行くだろうから」と、もはや上司からは誘われなくなりました。まさに一石二鳥です。
定時で帰るキャラを演じる
定時で絶対に帰るという鋼の意志を持ちましょう。
友人や会社の同期からよく聞くのが、「上司よりも先に帰りづらくて帰れない」ということですが、「上司よりも遅く帰ること」は、あなたの仕事に組み込まれていません。
上司から「もう帰るの?」などとプレッシャーをかけられたとしても、「はい、仕事はもう終わったので」と言えばいいだけなので、なんの心配もいりません。
とにかく、周りから何を言われようと減給されることはないし、大げさに言えば死ぬわけじゃないんだから、仕事が終わったら即帰るを実行しましょう。
おわりに
※はるがくれた誕生日プレゼントのボールペン。「ブログに使ってね」とのこと。使い方これで合ってるのか?wありがとう♡
こんな感じで、私は毎日過ごしています。念のため言っておきますが、今の会社は好きだし上司も好きです。
ただ、凝り固まったおじさんたちの「定時は罪」という固定観念がキライなだけ。
みなさんも、定時に帰って好きなことしましょう!